更新日:08月11日(火)

HandBrakeを初めて利用する際に「日本語版ってどこからダウンロードするの?」「日本語化パッチって必要なの?」と迷ってしまう方も少なくありません。
結論から言えば、2026年現在の最新版Handbrakeは日本語化パッチを使う必要はありません。公式サイトからダウンロードしてインストールした後、設定画面で「Japanese」を選ぶだけで、簡単に日本語表示になります。
ただし、古いバージョンのHandBrakeを利用している場合は、日本語表示に対応していないことがあり、その際は日本語化パッチが必要になることがあります。
この記事では、
をすべて網羅して解説します。
まずは、HandBrakeをまだインストールをしていない方に向けて、ダウンロードから日本語設定までの流れを紹介します。
2026年8月時点でのHandBrakeの最新バージョンは1.11.2です。日本語専用版が用意されているわけではなく、最新版をダウンロード後、設定で「Japanese」を選択することで日本語版として利用できます。
ここでは、Windowsで最新版のHandBrakeをダウンロードし、日本語表示に切り替えるまでの手順を詳しく解説します。
手順1:HandBrake公式サイトからダウンロードする
1.下記のHandbrakeの公式ダウンロードページにアクセスします。
最新版のHandBrake日本語バージョンのダウンロードサイト:https://handbrake.fr/downloads.php
2.「Windows」セクションにある「exe installer」をクリックしてダウンロードを開始します。

HandBrakeのWindows版には、「exe版」と「zip版」の2種類があります。
手順2:HandBrakeをインストールする
1.ダウンロードしたファイル(例:HandBrake-1.11.2-x86_64-Win_GUI.exe)」をダブルクリックして、インストーラを起動します。

2.「license agreement(ライセンス契約)」画面が表示されたら、内容を確認して「Next」をクリックします。

3.「Choose Install Location(インストール先の選択)」画面で、インストール先フォルダを変更したい場合は「Browse...」をクリックして任意の場所を指定します。
デフォルトのままで問題なければ、そのまま「Install」をクリックします。

4.インストールが開始されます。完了するまでしばらく待ちます。
インストールが完了したら「Finish」をクリックします。これでHandBrakeのインストールは完了です。

手順3:「Language」メニューからHandBrakeを日本語化する
インストール直後のHandBrakeは、システム言語に合わせて自動的に表示言語が設定されます。もしUIが英語のまま表示される場合は、以下の手順で日本語に切り替えてください。
1.HandBrakeを起動し、左下にある「Preferences(環境設定)」 をクリックします。

2.左側メニューから「General」を選択し、右側の「Language」プルダウンメニューをクリックし、「Japanese(日本語(にほんご))」 を選択します。

3.ウィンドウを閉じて、HandBrakeを再起動します。
再起動後、すべてのメニューと画面表示が日本語になっていれば成功です!
Mac版HandBrakeはmacOS 10.13以降に対応しています。Apple Silicon(M1/M2/M3)搭載のMacでも、Intel搭載のMacでも動作するユニバーサルバイナリが提供されていますs。
1. HandBrakeの公式ダウンロードページの「macOS」セクションにある「Download (Universal)」ボタンをクリックします。
Universal版はIntel Mac・Apple Silicon Macの両方で動作するため、どちらのMacをお使いでもこの1つをダウンロードすればOKです。

2.Finderでダウンロードした.dgmファイルの保存先を開き、表示されたウィンドウ内のHandBrakeアイコンを、「アプリケーション」フォルダにドラッグ&ドロップします。

3.インストール後、初めてHandBrakeを起動しようとすると、以下のようなダイアログが表示されることがあります。
"HandBrake"はインターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?
この場合は、「開く」 をクリックして起動してください。これはmacOSのセキュリティ機能による正常な確認メッセージです。
Mac版HandBrakeは、基本的にmacOSのシステム言語設定に合わせて表示言語が自動的に設定されます。
もしHandBrakeが日本語表示にならない場合は、macOSの「システム設定」→「言語と地域」から日本語を優先言語に設定し、HandBrakeを再起動してください。
最新版のHandBrakeでは、設定画面から「Japanese(日本語)」を選択するだけで日本語表示に変更できます。そのため、現在のバージョンでは日本語化パッチを導入する必要はありません。
ただし、HandBrake 1.4.0以前の古いバージョンを使う場合は、日本語表示に対応していないため、日本語化パッチを導入する必要があります。
HandBrakeには公式の日本語化パッチは配布されていません。古いHandBrake用の日本語化パッチは有志の方によって作成されたもので、動作保証や安全性はありません。
そのため、利用する場合は配布元の信頼性やファイルの安全性を十分に確認したうえで、自己責任で適用してください。
Handbrakeの日本語化パッチを適用する場合、一般的には以下の流れになります。
1.信頼できる配布元からHandBrakeの日本語化パッチ(ZIPファイルなど)をダウンロードします。
2.ダウンロードしたZIPファイルを解凍します。
3.解凍したフォルダ内にある「handbrake日本語化.bat」を管理者権限で実行します。これにより、日本語化パッチが自動でインストールされます。

4.処理が完了したら、HandBrakeを再起動し、日本語表示になっているか確認します。
ここまで、Handbrakeを日本語化する方法について紹介しました。
HandBrakeに日本語化パッチを適用する場合、ソフト本体とパッチのバージョンが合わないと、文字化けが発生したり、正常に起動できなかったりすることがあります。
また、最新版のHandBrakeを利用して設定画面から日本語表示に変更すても、一部の設定項目が依然として英語表示で、操作に迷うケースもあります。
そのような場合は、HandBrakeの代替ソフトとして「WinX DVD Ripper Platinum」がおすすめです。
WinX DVD Ripper Platinumは、DVDをパソコンやスマホに取り込むためのDVDリッピングソフトです。公式に日本語に対応しており、初心者でも安心して使えます。
HandBrakeと大きく異なるのは、DVDコピーガードを回避できるという点です。自作DVDはもちろん、市販のDVDやレンタルDVDも素早く手軽にコピーすることができます。
HandBrakeをうまく日本語化できない場合や、HandBrakeの日本語設定や操作に悩んでいる場合は、WinX DVD Ripper Platinumを使えば、より簡単な手順でDVD変換を行えます。
手順1:DVDディスクを挿入し、ソフトに読み込ませる
DVDディスクをパソコンに挿入し、WinX DVD Ripper Platinumを起動します。
画面左上の「DVDディスク」をクリックし、挿入したDVDディスクをソフトに追加します。通常は「自動検出」にチェックを入れた状態で「OK」をクリックします。

手順2:出力形式を選択する
パソコンに保存したい出力形式を選択します。
DVDデータを丸ごと保存したい場合 →「DVDバックアップ」から保存方法を選択詩します。
スマホやPCで再生したい場合 →「通常の動画ファイル」→「MP4動画」がおすすめです。

手順3:保存先を指定する
画面下部の「参照」ボタンから、変換後の動画ファイルの保存先を指定します。
手順4:「RUN」ボタンをクリックしてスタート
最後に「RUN」ボタンをクリックすると、DVD変換処理が開始されます。
WinX DVD Ripper Platinumを利用してDVDを変換・バックアップする場合は、著作権法を遵守し、個人で所有するDVDや許可されたコンテンツを対象に、個人利用の範囲内で行ってください。商用利用や権利者の許可がないコンテンツの配布・アップロードは避けましょう。