パソコンなしでDVDをiPhoneに取り込む方法|必要なもの・メリット・注意点を解説
DVDに保存した映画や思い出の動画をiPhoneで見たいけれど、「パソコンがないと無理なのでは?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、専用の外付けDVDドライブを利用すれば、パソコンなしでもDVDをiPhoneで再生することができます。
この記事では、パソコンなしでDVDをiPhoneに取り込む方法について初心者向けに詳しく解説します。必要なものや具体的な手順、メリット・デメリットに加えて、パソコンを使ってDVDをiPhoneに保存して見る方法も紹介します。DVDをiPhoneで手軽に楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
1. パソコンなしでDVDをiPhoneに取り込む方法
パソコンを使わずにDVDをiPhoneで楽しみたい場合は、iPhone対応の外付けDVDドライブを利用する方法がおすすめです。
🐾 【メモ】
この方法はDVDの動画データをiPhone本体へ保存するものではなく、専用アプリを通してDVDを再生する仕組みです。
ここでは、必要なものや具体的な手順、メリット・デメリットについて詳しく解説します。
(1)パソコンなしでDVDをiPhoneに取り込むために必要なもの
パソコンを使わずにDVDをiPhoneに直接に取り込みするには、以下のものを準備しておくべきです。
iPhoneスマホ対応の外付けDVDドライブ
iPhoneにはDVDを読み込むためのドライブが搭載されていないため、DVDディスクをそのまま入れて再生することはできません。
そこでパソコンを持っていなくて、DVDをiPhoneに取り込み、再生したい場合は、iPhoneスマホ対応の外付けDVDドライブが必要です。
現在では、スマホでDVDを視聴できる専用モデルも多く販売されており、代表的なものには以下があります。
- 🌸 DVDミレル
- 🌸 ロジテック(Logitec)のDVDドライブ
- 🌸 バッファローのDVDドライブ
製品によって対応機種や接続方法が異なるため、自分のiPhoneに合ったモデルを選びましょう。
専用アプリ
iPhone対応の外付けDVDドライブを利用する場合、専用アプリのインストールが必要です。
DVDドライブのメーカーごとに対応アプリが用意されているため、購入した製品に合わせてApp Storeからダウンロードしましょう。
アプリを利用することで、DVDの映像をiPhoneで再生できます。
接続ケーブルまたはWi-Fi環境
外付けDVDドライブとiPhoneを接続する方法は、製品によって異なります。
有線タイプの場合は、iPhoneの端子に対応したケーブルを利用します。
➤iPhone 14以前:Lightning端子
➤iPhone 15以降:USB-C端子
また、Wi-Fi接続に対応したDVDドライブなら、ケーブルを使わずワイヤレスでiPhoneと接続できます。
(2)パソコンなしでDVDをiPhoneに取り込む手順
外付けDVDドライブのメーカーによって、DVDをiPhoneに取り込む具体的なやり方は異なりますが、大まかな流れは以下のようです。
- 流れ
- 手順1:専用アプリをiPhoneにインストールする
- まず、利用するDVDドライブに対応したアプリをApp Storeからインストールします。
- 手順2:DVDドライブとiPhoneを接続する
- LightningケーブルやUSB-Cケーブル、またはWi-Fi接続を利用して、iPhoneと外付けDVDドライブを接続します。
- 手順3:DVDディスクをセットする
- 外付けDVDドライブに視聴したいDVDを入れます。
- 手順4:アプリからDVDを再生する
- インストールした専用アプリを起動し、DVDを選択すると再生が開始されます。
(3)パソコンなしでDVDをiPhoneに取り込むメリットと注意点
外付けDVDドライブを利用すれば、パソコンを用意しなくてもDVDをiPhoneで手軽に再生できます。
動画変換などの面倒な作業が不要で、DVDをすぐに楽しめる点が大きなメリットです。
一方で、DVDの動画をiPhone本体へ保存できないなど、いくつか注意すべきポイントもあります。ここでは、パソコンなしでDVDを見るメリットと注意点を詳しく紹介します。
- メリット
- ✅ パソコンやDVD変換ソフトが不要で簡単に再生できる
- パソコンなしでDVDを見る一番のメリットは、面倒な変換作業がいらないことです。外付けDVDドライブと専用アプリを用意すれば、DVDをセットするだけでiPhoneから再生できます。パソコン操作が苦手な方や、手軽にDVDを楽しみたい方におすすめです。
- ✅ iPhoneのストレージ容量を圧迫しない
- 外付けDVDドライブを使う方法では、DVDの動画をiPhone本体に保存しません。そのため、容量の大きい映画や長時間の動画でも、iPhoneの空き容量を気にせず視聴できます。
- ✅ DVDを購入後すぐに視聴できる
- パソコンでDVDを動画ファイルに変換する場合、変換や転送に時間がかかります。一方、外付けDVDドライブなら準備ができていれば、DVDを入れてすぐに再生できます。
- 注意点
- 🔶 DVDの動画をiPhone本体へ保存することはできない
- 外付けDVDドライブを使う方法は、DVDを読み込みながら再生する仕組みです。「ネット環境がない場所でもDVD動画を見たい」「DVDを複数の端末で再生したい」という場合は、パソコンでDVDをMP4などの形式に変換してiPhoneへ保存する方法がおすすめです。
- 🔶 外付けDVDドライブの購入費用がかかる
- パソコンは不要ですが、iPhone対応のDVDドライブを用意する必要があります。購入前に、端子(Lightning・USB-C)や対応アプリを確認しておきましょう。
- 🔶 DVDディスクやDVDドライブを持ち歩く必要がある
- 外付けDVDドライブを使う方法では、視聴するたびにDVDディスクとドライブを準備する必要があります。外出先で多くの動画を楽しみたい場合は、DVDをデータ化してiPhoneへ保存する方法のほうが便利です。
3. DVDをiPhoneに保存して見るならやはりパソコンが便利
パソコンなしでDVDをiPhoneで見ることができますが、いつでもiPhoneで楽しみたい場合は、パソコンでDVDをMP4形式へ変換して、iPhoneに保存する方法がおすすめです。
パソコンが必要になりますが、一度MP4動画ファイルとして保存しておけば、DVDディスクや外付けDVDドライブを持ち歩く必要がなく、旅行や外出先でもiPhoneで手軽に楽しめます。
(1)パソコンでDVDをMP4に変換してiPhoneへ転送する方法
パソコンを使ってDVDをiPhoneへ取り込む場合、まずDVDリッピングソフトでDVDの映像をiPhone対応のMP4形式へ変換する必要があります。
その際に便利なのが、DVDリッピングソフト「WinX DVD Ripper Platinum」です。
WinX DVD Ripper Platinum - DVDリッピングソフト
☑ 市販DVDやレンタルDVDなどコピーガード付きDVDに対応
☑ MP4をはじめ、AVI・MOVなど多くの動画形式に変換可能
☑ スマホ用のプロファイルでiPhone向け動画を簡単変換
☑ DVDの画質を保ちながら、スムーズに変換できる
WinX DVD Ripper Platinumを使えば、DVDの映像をMP4やMOVなどの形式へ変換でき、iPhone向けの出力設定も用意されています。
基本的な流れは以下の通りです
- 流れ
- ❶ DVDをパソコンのDVDドライブにセットします。
- ❷ WinX DVD Ripper Platinumを開き、画面の左上にある「ディスク」をクリックし、変換したいDVDディスクを選択し、「OK」をクリックします。
- ❸ DVDの解析が終わったら、出力プロファイルが表示されます。「通常の動画ファイル」または「デバイスプロファイル」などからiPhone対応のMP4形式を選択し、「OK」をクリックします。
- ❹ 最後には、操作画面の右下にある「RUN」ボタンをクリックすればOKです。
- これで、DVD映像がMP4動画ファイルとして、パソコンに保存されます。その後は、変換したMP4動画ファイルをiPhoneへ転送するだけです。
- DVDをもっと自由に楽しみたい!〜WinX DVD Ripper Platinum
- ✅ DVDをMP4などの再生しやすい動画形式へ変換可能
✅ 市販DVD、レンタルDVD、古いDVD...対応できるDVDの種類が多い
✅ ほぼすべてのDVDコピーカードを自動で解除できる
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(2)パソコンでDVDをiPhoneに取り込むメリット
パソコンを使ってDVDをiPhoneに取り込む方法には、以下のようなメリットがあります。
- メリット
- ✅ DVDディスクを持ち歩かずに楽しめる
- DVDをMP4などの動画ファイルに変換してiPhoneへ保存しておけば、DVDディスクを持ち歩かなくても、iPhoneだけで好きな場所で動画を楽しめます。
- ✅ ネット環境がなくても再生できる
- 一度iPhoneに保存した動画は、インターネットに接続できない場所でも再生できます。旅行中や移動時間など、場所を選ばずに楽しめるのが魅力です。
- ✅ 再生だけでなく、編集や共有もしやすい
- DVDを動画データとして保存しておけば、必要に応じて動画を編集したり、ほかの端末へ移したりすることも簡単になります。
パソコンを使った変換作業には少し時間がかかりますが、DVDを何度も楽しみたい方や、大切な映像をデータとして残したい方には便利な方法です。
3. まとめ
今回は、パソコンなしでDVDをiPhoneで見る方法について解説しました。
iPhone対応の外付けDVDドライブを利用すれば、パソコンがなくてもDVDを手軽に再生できます。動画変換などの作業も不要なので、すぐにDVDを楽しみたい方におすすめです。
一方で、DVDの動画をiPhone本体へ保存したい場合は、パソコンを使ってMP4などへ変換する方法(WinX DVD Ripper Platinum)が便利です。一度データ化しておけば、DVDディスクや外付けDVDドライブを持ち歩かず、いつでもiPhoneで動画を楽しめます。
外付けDVDドライブで手軽に見るか、DVDをデータ化してiPhoneに保存するか、自分の使い方に合った方法を選んで、快適にDVDを楽しみましょう。
