WinX DVD Author
動画をDVDへ1クリックで作成!完全無料
  • • MP4・MOV・AVI・WMV・MKV・H.264など、多彩な動画からDVDを作成
  • • DVDメニューやチャプターを作成でき、字幕・背景画像・BGMの追加にも対応
  • • DVD-Video規格に対応し、家庭用DVDプレーヤーやDVDレコーダーで再生可能
  • • DVDのほか、VIDEO_TSフォルダーやVOBファイルとしても保存可能
DVD情報屋

CDとDVDの違いは?容量・音質・用途・見た目の違いや簡単な見分け方を紹介

CDとDVDの違い

CDとDVDはどちらも円盤型の光ディスクですが、保存できる容量や用途、対応機器などに大きな違いがあります。

「CDとDVDの違いは?」

「CDとDVDの見分け方が分からない」

「音楽や動画を保存するとき、どちらを選べばいい?」

と迷う方も多いでしょう。

そこで本記事では、CDとDVDの違いを構造・容量・規格・用途・見た目の5つのポイントから詳しく解説します。さらに、初心者でも簡単にできる見分け方やDVD書き込み方法も紹介します。

WinX DVD Author

100%無料・安全なオーサリングソフト

📀 無料で動画ファイルをDVDに書き込める;
📀 自分で撮影した動画やYouTube動画をDVDに作成できる;
📀 背景画像、BGMなどを追加してメニューを作れる;
📀 インターフェースが洗練されていて初心者でも簡単で操作;

CD、DVDとは

CDとは 

読み方: シーディー

正式名称: コンパクトディスク

英語: Compact Disc

CDはデジタル化したメディア情報(音楽・画像・文字など)を記録するための第1世代光学ディスクで、音楽記録用として普及しています。

DVDとは 

読み方: ディーブイディー

正式名称: デジタル ヴァーサタイル ディスク

英語: Digital Versatile Disc

DVDとはデジタル情報(ビデオ・音楽・画像・文字など)を記録するための第2世代光学ディスクの一種で、特に映像保存用のディスクとして使われることが多いです。

  • 【メモ】:代表的な第3世代光学ディスクがブルーレイ(Blu-ray Disc,BD)です。
<

CD、DVDとは

CDとDVD両方とも光学ディスクの一種類で、レーザー光を当て、反射光によってデータの読み出しや書き込みをする仕組みとなっています。

一体どの違いがあるのかかというと、まずは以下の比較表でチェックしましょう。

項目 CD DVD
正式名称 Compact Disc Digital Versatile Disc
レーザー波長 780nm 650nm
構造 単層構造 2枚貼り合わせ構造
容量 約650〜700MB 約4.7〜8.5GB
代表規格 CD-R/CD-RW/CD-ROM DVD-R/DVD-RW/DVD-ROM
主な用途 音楽・データ保存 動画・映像保存

簡単にまとめると、

CD=音楽や少量データ向け

DVD=動画や大容量データ向け

と考えると分かりやすいでしょう。

<

CDとDVDの違い

次は、CDとDVDの違いを構造、容量、規格、用途、見た目に分けて詳しくご紹介します。

➀. 構造

CDとDVDは、どちらもポリカーボネート樹脂で作られた光ディスクですが、内部構造が異なります。

CDは基本的に1枚の透明な基板で構成され、記録層にデータを保存します。

一方、DVDは厚さ0.6mmのディスクを2枚貼り合わせた構造になっています。

また、DVDには以下のような種類があります。

◉ 片面1層

◉ 片面2層

◉ 両面1層

◉ 両面2層

複数の記録層を持つことで、CDよりも多くのデータを保存できます。

➁. 容量

CDとDVDの大きな違いの一つが「保存できる容量」です。

一般的なCDの容量は約650〜700MBですが、DVDは片面1層で約4.7GB、片面2層では約8.5GBのデータを保存できます。

容量を比較すると、DVDはCDの約6倍以上のデータを保存可能です。

種類 容量の目安 保存できるデータ量
CD 約650〜700MB 音楽約80分、写真・文書など
DVD(片面1層) 約4.7GB 映画1本程度、高画質動画など
DVD(片面2層) 約8.5GB 長時間動画、大容量データなど

➂. 規格

実には、CD、DVDにはいくつかの規格があり、規格ごとにそれぞれ特徴も異なります。

CDには、「CD-ROM」「CD-R」「CD-RW」の3つの規格があります。それぞれの特徴は以下のようです。

規格

特徴

CD-R

容量650MBおよび700MB;
一度だけ書き込みができる;
書き込んだデータの削除ができない;
容量に空きがあれば追記は可能;
書き込みや読み込みには、CD-R対応のドライブが必要;

CD-RW

容量650MB;
繰り返し書き込みができる(1,000回程度まで);
書き込んだデータの削除ができる;
書き込みや読み込みには、CD-RW対応のドライブが必要;

CD-ROM

最大容量800MB;
読み込み専用(書き込みできない);
読み込み速度150KB/s;
読み込みには、CD-ROMドライブが必要;

  • 【メモ】:CD-ROMドライブではCD-RやCD-RWの読み込みは可能です。

DVDには、DVD-ROM/ DVD-RAM/ DVD-R/ DVD+R/ DVD-RW/ DVD+RW/ DVD-R DL/ DVD+R DLという8つの規格があります。それぞれの特徴は以下のようです。

規格

特徴

DVD-ROM

容量片面4.7GB;
読み取り専用(書き込みできない);
書き込んだデータの削除ができない;
読み込みには、DVD-ROM対応のドライブが必要;

DVD-RAM

容量片面4.7GB;
繰り返し書き込みができる(10万回以上);
書き込んだデータの書き換えや削除は可能;
書き込みや読み込みにはDVD-RAM対応のドライブが必要

DVD-R/DVD+R

容量片面4.7GB;
一度だけ書き込みができる;
書き込んだデータの書き換えや削除はできない;
書き込みや読み込みには、DVD-R/DVD+R対応のドライブが必要;

DVD-RW/DVD+RW

容量片面4.7GB
繰り返し書き込みができる(1,000回程度まで);
書き込んだデータの書き換えや削除は可能;
書き込みや読み込みには、DVD-RW/DVD+RW対応のドライブが必要;

DVD-R DL/ DVD+R DL(片面2層)

容量片面8.5GB;
一度だけ書き込みができる;
書き込んだデータの書き換えや削除ができない;
書き込みや読み込みには、2層式の規格に対応したドライブが必要;

  • 【メモ】:一部のDVD-ROMドライブ/DVDプレーヤーでは、DVD-RAM /DVD-R/ DVD+R /DVD-RW/ DVD+RWの読み込みができます。

➃. 用途

用途に応じて、CDもDVDもぞれぞれ2種類に分けられます。ぞれぞれの用途の違いについては以下の通りです。

【CDの用途】

CDは「音楽用CD」と「データ用CD」の2種類に分けられます。

  • ✅音楽用CD
  • オーディオ機器向けの録音用光学ディスクです。CDレコーダーで録音する場合、音楽用CDしか対応しています。また、「音楽用」のCDはパソコンで利用することも可能です。
  • ✅データ用CD
  • パソコンのデータ記録用光学ディスクです。パソコン上の文書類や音声、動画などを書き込むことができます。

CDレコーダーで音楽を記録するには、「音楽用CD」を選んでください。

パソコン上の音声や文書などを保存する場合は、「音楽用CD」と「データ用CD」のどちらを使っても問題ありません。

ただし、「音楽用CD」は著作権料を上乗せされているので、「データ用CD」よりも価格が高いです。

コスパを考えるなら、「データ用CD」がオススメです。より品質を考えるならやはり音楽用CDを使ったほうが良いです。

【DVDの用途】

DVDにも「録画用DVD」と「データ用DVD」の2種類があります。

  • ✅録画用DVD
  • デジタル放送の録画に使用できる光学ディスクです。著作権保護技術「CPRM」に対応しているので、地デジや衛星放送などのテレビ番組が記録できます。記録・再生時に、「CPRM」対応のDVDレコーダーが必要です。また、録画用DVDはパソコンで利用しても特に問題はないです。
  • ✅データ用DVD
  • パソコン上のデータ(画像・ビデオ・音楽・書類など)を保存できる光学ディスクです。基本的にCPRMに対応していないので、デジタル放送の番組を録画することができないです。

デジタル放送のビデオ番組を録画する場合、「録画用DVD」を使う必要があります。

「録画用DVD」と「データ用DVD」のどちらでもパソコン上のデータを保存できます。

でも、「録画用DVD」はCPRMに対応している一方、価格が高いです。

パソコン内のデータバックアップ目的でDVDディスクを購入しようと考えている方に、より安い「データ用DVD」の方がおすすめです。

➄. 見た目

CDとDVDの見た目は共通点が多いです。例えば、

「円盤状」

「径12cm、厚さ1.2mm」

「径12cm、厚さ1.2mm」

「ディスク中央の穴の直径が15mm」

「樹脂製」

「表面が虹色に輝いて見える」

一方、CDとDVDの見た目の違いもあります。

前述の通り、DVDは樹脂板の2枚を貼り合わせたものなので、横から見ると2層構造(真ん中を境に上下の色が違って見える)になっていて、CDと違っています。

また、CDとDVDで利用されるピットの大きさが違うため、見た目で表面にある光沢も異なります。

CDは見た目で白っぽくてアルミ箔の色がかった盤面です。DVDは金色に近い色味です。

<

CDとDVDの見分け方

CDとDVDは見た目がよく似ていますが、構造・容量・規格・用途などの違いを理解すると、簡単に見分けることができます。

CDとDVDを判別する主な方法は、以下の2つです。

【方法1:見た目でCDとDVDを見分ける】

CDとDVDには、見た目にもいくつかの違いがあります。

まず、ディスクを横から確認してみましょう。

DVDは0.6mm厚のディスクを2枚貼り合わせた構造になっているため、側面を見ると中央に境目が確認できます。一方、CDは基本的に1枚構造なので、境目はありません。

また、ディスク表面の光沢にも違いがあります。

一般的に、CDは白っぽく銀色に近い光沢があり、DVDは金色や虹色の光沢が強く見える場合があります。

ただし、表面加工によって異なるため、色だけで判断するのは難しいでしょう。

【方法2:パソコンのCD/DVD ドライブに挿入することで何のディスクか見分ける】

見た目だけでは判断できない場合は、パソコンのCD/DVDドライブを利用して確認できます。

手順は以下の通りです。

ディスクをパソコンのパソコンのCD/DVDドライブにセットし、エクスプローラーを開き、左メニューよりPCを選択すると、DVDドライブがディスクの種類のアイコンに変わります。これで、一目で分かるようになります。

ケースやディスク表面に表示がなく、どちらのディスクか分からない場合は、上記の2つの方法を試してみましょう。

<

CDとDVDの書き込み方法

CDやDVDに音楽、動画、写真などのデータを保存するには、パソコンの標準機能や専用の書き込みソフトを利用します。

ただし、保存するデータの種類によって適した方法が異なります。

✅音楽CDを作成したい → CD書き込み機能を利用

✅写真や文書を保存したい → データディスクとして書き込み

✅動画を家庭用DVDプレーヤーで再生したい → DVDオーサリングソフトを利用

用途に合わせて適切な方法を選びましょう。

【CDの書き込み】

一般的に、Windowsパソコン標準の「Windows Media Player」を使うことでCDの書き込みを無料で実現できます。

Macユーザーは標準に搭載される「iTunes」「Finder」を使って、音楽などのデータをCDディスクに焼くことができます。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

【DVDの書き込み】

映像や音楽などをDVDディスクに書き込みするには、DVDオーサリングソフトを別途インストールする必要があります。

今や、DVDオーサリングソフトは多数登場しました。今回は無料で利用できる「WinX DVD Author」を紹介したいです。

WinX DVD Author
WinX DVD Author:MP4をDVDに簡単書き込み!

MP4・MOV・AVI・MKVなど幅広い動画形式に対応し、家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Video形式へ簡単変換&書き込みが可能。初心者でも直感的に操作できる無料DVDオーサリングソフトとして高く評価されています。

ここでは、「WinX DVD Author」を使ったDVD書き込み手順を解説します。

  • 1  外付けのDVDドライブに空のDVDディスクを挿入し、WinX DVD Authorを起動します。メイン画面で「Video DVD Author」を選び、「+」ボタンをクリックして動画ファイルを追加し、「>>」ボタンを押します。
  • mp4 dvd 書き込み
  • 2  開始・終了時間、アスペクト比、メディアの種類(DVD-5またはDVD-9)を設定し、「>>」ボタンを押します。
  • mp4 dvd 書き込み
  • 3  タイトルやチャプターメニュー作成画面に移動したら、DVDメニューのテンプレート選択やテキスト入力、BGMの追加などを設定します。設定後、再度「>>」ボタンをクリックして手続きを進めます。
  • mp4 dvd 書き込み
  • 4  使用するデバイスやDVD情報が自動で読み込まれるため、日本向けの場合は「出力ファイルフォーマット」で「DVD NTSC」を選択します。画質や速度に合わせてコードエンジンを設定し、「Start」をクリックするとオーサリングと書き込みが開始されます。完了後、DVDを取り出して家庭用DVDプレーヤーなどで再生を確認してください。
  • mp4 dvd 書き込み
<

CDとDVDの違いに関するよくある質問(FAQ)

Q1:CDとDVDは見た目だけで完全に見分けられますか?

  • 判断することは難しいです。
  • DVDは2枚のディスクを貼り合わせた構造のため、横から見ると境目を確認できます。また、表面の「CD」「DVD」ロゴやケースの表示を確認する方法もあります。
  • ただし、デザインや加工によって見た目だけでは分かりにくい場合もあるため、パソコンで確認する方法が確実です。

Q2:CDとDVDはどちらの容量が大きいですか?

  • DVDの方が大容量です。
  • CD:約650〜700MB
  • DVD:約4.7〜8.5GB
  • DVDはCDの約6倍以上のデータを保存できるため、動画や大量の写真保存に適しています。

Q3:CDとDVDはどちらを選べばいいですか?

  • 用途に合わせて選びましょう。
  • 「音楽CDを作成したい」「少量の写真・文書を保存したい」なら、CDがオススメです。
  • 「動画を保存したい」「大量のデータをバックアップしたい」「家庭用DVDプレーヤーで動画を再生したい」なら、DVDがオススメです。

Q3:DVDに音楽を保存できますか?

  • はい、保存できます。
  • ただし、DVDに保存した音楽ファイルは通常のCDプレーヤーでは再生できません。
  • 音楽CDとして再生したい場合は、CD-Rを使って音楽CDを作成する必要があります。

Q3:CDプレーヤーでDVDを再生できますか?

  • いいえ、基本的に再生できません。
  • CDプレーヤーはCD専用の読み取り方式に対応しているため、DVDのデータを読み取ることはできません。
  • 一方で、多くのDVDプレーヤーはCDの再生にも対応しています。
<

まとめ

今回は、CDとDVDの違いや見分け方について解説しました。

CDとDVDは見た目がよく似ていますが、容量や構造、対応する機器、適した用途には大きな違いがあります。

音楽や小容量のデータ保存にはCD、大容量の動画やファイル保存にはDVDがおすすめです。用途に合わせて正しく選ぶことで、より便利に活用できます。

また、パソコンを使えば音楽や動画などのデータをCDやDVDへ簡単に書き込むことも可能です。ぜひ目的に合ったディスクを選んで試してみてください。

この記事を書いた人:高木

本ページの内容に関して、ご意見等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。