DVD容量種類詳解:DVDディスクの種類と書き込み容量の違い比較

更新日:01/02(水)

店のDVDディスクのコーナーに行ったら、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、録画用とデータ用、と様々なDVDディスクの種類があり驚きました。もっとも小容量な片面一層で4.7GB、DVD容量最大となる両面二層だと約17GBにもなるので、細かなDVD容量種類に分類されるのが難解なところですね。

DVDへのTV画像やデータの録画・記録を正しく行うためには、DVDディスクの種類を知って購入することが必要です。また、自分が使っているパソコンが、どのDVDディスクに対応しているかも知っておく必要があります。DVDディスクを購入するときに、DVD容量足りない、DVD使えないなどのことを防ぐために、DVD容量種類をきちんと了解したほうがいいと思います。それで今回は、複雑なDVDディスクの種類と使い方について簡単にまとめてみました。是非、ご参考になります。

DVD容量種類まとめ

どうして買ったDVD容量足りないですか?DVD容量最大はどのぐらいですか?DVDディスクにデータを書き込んだが、どうして再生できないですか?DVDを利用するときはそういう問題がよく出ます。それで、DVDを購入する前に、DVD容量種類及び特徴などを知っておきます。まずは、下記の一覧をご覧ください。

種類 データ容量 記録時間/(映像) 書き込み 特徴
DVD-ROM 4.7GB(片面) × 読み取り、または再生専用のDVDです。
8.5GB(片面2層) 市販されている、DVD-VIDEO規格の映画のDVDなどで使用されています。
DVD-R 4.7GB(片面) 120分 一度だけ書き込み可能な追記型の記録型DVDです。
1.4GB(8cmDVD-R 片面) 30分 互換性が高くほとんどのDVDプレーヤで再生できます。
2.8GB(8cmDVD-R 両面) 60分
DVD-R DL 8.5GB(片面2層) 215分 一度だけ書き込み可能な追記型の記録型DVDです。
記録面が2層構造になっており、片面2層でDVD-Rの約2倍も書き込めます。
DVD-RW 4.7GB(片面) 120分 書き換え可能な書換型の記録型DVDです。
1.4GB(8cmDVD-RW 片面) 30分
2.8GB(8cmDVD-RW 両面) 60分
DVD+R 4.7GB(片面) 120分 一度だけ書き込み可能な追記型の記録型DVDです。
DVD+R DL 8.5GB(片面2層) 215分 一度だけ書き込み可能な追記型の記録型DVDです。
記録面が2層構造になっていて、片面2層でDVD+Rの約2倍も書き込めます。
DVD+RW 4.7GB(片面) 120分 書き換え可能な書換型の記録型DVDです。
書き込んだデータを消去して、再度、書き込みを行うといった、データの書き換えができる点がDVD+Rと異なります。
DVD-RAM 4.7GB(片面) 120分 書き換え可能な書換型の記録型DVDです。
9.4GB(両面) 240分 DVD−ROMディスクと大きく異なる物理構造をとっており、再生できない再生機もあります。
2.8GB(8cmDVD-RAM 両面) 60分 カートリッジ入りの製品もあり、カートリッジに入ったまま使うには対応したドライブが必要です。

DVD容量種類によって、DVDの使い分け

DVDは大きく分けて、ビデオDVD(for VIDEO)とデータDVD(for DATA)の2種類があります。ビデオDVD(for VIDEO)は、録画用のDVDで、データDVD(for DATA)は、主にパソコンで使用するためのDVDです。 

(1) DVD-R、DVD+R

1回だけデータを書き込むことができます。再生可能な DVD プレーヤーが最も多く、低価格なので配布用メディアとして適しています。設定により、空きスペースに後から追記することができます。

(2) DVD-R DL、DVD+R DL (2層記録のDVD)

DVD-R DL の "DL" は、DoubleLayer(ダブルレイヤー)の略で、記録層を2つ持ち、片面 1層のおよそ 2倍 8.5GB のデータを記録することができます。DVD-Rと構造はほぼ同じで、1回だけデータを書き込むことができます。新しいフォーマットであるため、一部の機器では、再生ができない可能性があります。

(3) DVD-RW、DVD+RW

記録したデータを書き換えることができ、1,000回以上データを書き込み、削除することができます。 DVD プレーヤーでも再生可能ですが、再生できない機器もあります。

(4) DVD-RAM

およそ 10万回の書き換えが可能です。Windows XP では標準サポートされており、特別なライティングソフトを使用することなく、ハードディスクやフロッピーディスクなどと同じように使うことができます。DVD-RAM 対応の機器でのみ再生や録画ができます。

まとめ:

DVD-R、DVD+R は、再生可能な DVD プレーヤーが最も多く、低価格なので、デジタルカメラで撮影した旅行の写真や、編集したムービーを友人に送ったりする場合に便利です。
DVD-RW、DVD+RW は、何度も書き換えが可能なので、録画したテレビ番組を保存したり、編集したムービーや音楽ファイルを保存するのに便利です。

(注)デジタル録画には、CPRM対応のDVDが必要です。CPRMに対応したディスクは、DVD-RWとDVD-RAM、および一部のDVD-Rだけで、DVD+Rと+RWは対応していません。

DVD-RAM は、ハードディスクと同じように使用することができ、また約 10万回の書き換えが可能なためバックアップに最適です。

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DVDを選ぶときの注意点

DVDには、上記のとおり「-」、「+」、「R」、「RDL」、「RW」、「RAM」とさまざまな種類があります。DVDメディアを購入する際には、お使いのVAIOがどのDVDメディアに対応しているのかをチェックしておく必要があります。また、データを渡す場合には、渡す相手の環境がどのDVDメディアを読み込むことができるのかなども、忘れずに確認しましょう。

その他、市販されているDVDディスクには「録画用」「データ用」の2種類があります。録画用でも DVD-R等のCPRM非対応のディスクにはデジタル放送の録画はでいないので要注意です。データ用のメディアは通常、このCPRMに対応していません。つまり、デジタル放送などの録画はCPRMに対応している録画用DVDでないとコピーできません。

ちなみにもっとも互換性が高いのは『DVD-R』だとも言われていますが、これも絶対というわけではないようです。

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